リフォーム後に五月雨式のトラブル 第2回
(アスベスト事件の続き)
アスベストは何とか片づけました。が、今度は、床が少しへこむところが見つかります。
残金決済まで数日。それほどの大問題でもない。大工さんに頼めば、すぐ直してもらえます。
すると、なんと、大工さんは「床がシロアリに食われている」とのこと。
床をはがしてみると、それは見事に食われています。柱が数カ所でしたが、床はかなりひどいです。
こちらも、大急ぎで大工事。なんとか引き渡しには間に合いました。
損こそしませんでしたが、労多くして利益はちょっぴりでした。苦い物件でした。
あれから3年、クレームは来ていないので、きっと大丈夫だと思います。
宅建業者が物件売主の場合、2年間の瑕疵担保責任があります。
尼漏れ、シロアリ、木部の腐食、建物での事件事故などは、お客様へ正直にお話しなければなりません。監督官庁から宅建業法で厳しく指導されていますので、業者としては絶対守らなければなりません。
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